日本の学校では教えてくれないシリーズ

Green thumb!? 色にまつわる面白い表現3選

こんにちは、コウタ(@kotaxi_garden)です。

You should have a green thumb because your garden is amazingly beautiful!

この文章を日本語で説明できますか?

すぐに分からなかった方にとってはぜひ読んでいただきたい記事です。

上の文章にあるa green thumbが良い例で普通に英語を勉強してても知ることのできない英語表現はたくさんあります。

アメリカの海外ドラマなんか観てるとこういった表現がたくさん出てくるので、字幕付けててもしょっちゅう戸惑います。笑

TOEICである程度良い点数は取ってるんだけど、映画で俳優さんが何言ってるか全然分からないなぁ…

という方が大勢いるのはこういった少し捻られた表現を知らないからなんです。

そこで今回は身体にまつわる面白い英語表現3選をお伝えします。

この記事を読み終わる頃には

  • あんまり理解出来なかった洋画
  • 全然何言ってるか分からなかった海外ドラマ

がより理解できるようになっているでしょう。

ここに書いてある事を実際にアウトプットしていく事で映画だけでなく、スピーキングでも

おぉ、君こんな表現知ってるんだ!凄いじゃないか!

とネイティブの方からもお褒めの言葉をもらうことも多くなるでしょう。

たった数分で読み終わる記事なのでぜひお付き合いください。

a green thumb

直訳すると”緑色の指”

英語でのgreenは”若い”というイメージが強いので、形容詞として”未熟な”とか”青臭い”という意味も連想させてしまいます。

ですが、ここでのgreenの意味は少し違ってきます。

green thumbは”園芸の才能”という意味を持つんです。

この表現はかつてイタリアの修道院にいた凄腕の庭の手入れ担当だった方から由来します。

彼の仕事ぶりを見た1人の修道士が

あいつの親指は緑色をしている

と言ったそうです。

しかしこの手入れ担当の修道士は庭の手入れをしているから親指が緑色になった訳ではなく、元々指が緑色だったんです。

緑色の指をしている人は植物の手入れが上手いに違いない…!

と仲間の修道士が思ったことからこの表現が生まれました。

ジョニーデップ主演の”シザーハンズ”でも実際に使われている表現なのでぜひご覧ください。

a bolt out of the blue

Boltは”稲妻”

Blueは”青空”

これだけ分かればもう意味も推測しやすいのではないのでしょうか?

今まで青空が広がっていたのに急に雷が落ちてくる。

そんな情景からa bolt out of the blueは”突然に”という意味の副詞になるんです。名詞っぽく見えますが、普通の副詞と同じように使っていただいて全く構いません。

in black and white

文字通り”白と黒で”という意味になるんですが、この白黒は何を意味するのでしょうか?

実はblackは”インク”&”筆記用具”という意味がありwhiteは”紙”という意味もあるんです。

そこから派生してin black and whiteは”文書で”or”文書にして”という意味になりました。

ちなみに同じ”文書”&”紙媒体”という意味ではPhysical dataとも言ったりします。デジタルの逆ですね。

まとめ

ここまでの内容をまとめてみると、

色にまつわる英語表現

  • green thumb=園芸の才能
  • a bolt out of the blue=突然に
  • in black and white=文書で

どれもネイティブの環境ではよく使われる表現です。

この3つだけでも頭に入れておけばとっさの時に粋な表現をよりもっと使うことができるようになるでしょう。

ではでは。